サイトのコード
Briksはすべてのサイトに本物のコードを書き、そのコードはあなたのものとして読めます。File Explorerには、ライブ版が持つ、サイト用に書かれたファイルが表示されます。編集権限のある人は、全プランでファイルを変更して公開できます。有料プランでは、ワークスペースの誰でもzipとしてダウンロードもできます。
File Explorerを開く
表示は2つあります。読み取りと編集をする Files と、有料プランでダウンロードをする Settings です。見出しには、どのバージョンが公開中かが表示されます。例えば「The code written for this site, as version 14 is live.」のようになります。サイトがまだ公開されていないうちは表示するものがなく、ページには「Nothing published yet」と表示されます。
ファイルを見る
左側のツリーにフォルダとファイルが並び、フォルダが先に、それぞれ名前順で表示されます。Filter filesに入力すると、名前やフォルダで絞り込めます。その下には「38 files written for this site」のような件数が表示されます。最初に開くファイルはcontent/site.tsで、サイトの主な情報が入っています。
| フォルダ | 含まれるもの |
|---|---|
app/ | サイトのページです。ページのアドレスごとに1つのフォルダがあります。 |
components/custom/ | ヒーロー、サービス一覧、フッターなど、あなたのサイト用に書かれたセクションです。 |
content/ | サイトの文章と事実情報です。 |
public/ | サイトがそのまま配信するファイルです。 |
api/ | サイト独自のサーバーコード(ある場合)。 |
db/ | サイトがデータを保存する場合の、そのデータの構造です。 |
ファイルをクリックすると、行番号付きで読めます。Wrap lines は長い行が横にはみ出さないようにし、Copy はファイル全体をクリップボードにコピーします。画像などテキストではないファイルは一覧には表示されますが、中身は表示されません。有料プランでは、それらもダウンロードに含まれます。
ファイルを編集して公開する
Editor、Admin、Ownerはファイルを開くとエディターが使えます。Viewerはすべてのファイルを閲覧のみで見られます。
ファイルを開く
場所: Files
ツリーでクリックします。エディタが開き、テキストが表示されます。
編集する
場所: Editor
コードエディタと同じように入力できます。ファイルには Edited と表示され、フォルダが閉じているときは点が表示されます。Undo changes で、1つのファイルを元の状態に戻せます。
必要に応じてファイルを追加または削除
場所: Files
New file では、
app/、components/custom/、content/、api/、db/、public/のいずれかの中のパスを入力します。Delete はファイルを削除対象にし、Keep file を押すと取りやめられます。保存して公開する
場所: Editor
下のバーにある Save and publish を押すか、Ctrl+S (Mac は ⌘S) を押します。ダイアログに、変更されたすべてのファイルが一覧で表示されます。
メモを追加
場所: Dialog
必要に応じて、Note に変更内容を書けます。バージョン履歴に保存されます。
確認
場所: Dialog
Save and publish を押します。バーには「Publishing 2 changed files.」のように表示され、スタジオで進行状況を追うリンクも付きます。
保存後に起こること
Briksがお客様のファイルでサイトをビルドして公開します。通常は数分で終わります。デザインや文章の変更は一切なく、クレジットの確保も請求もありません。スタジオにはVerifying buildとPublishingが表示され、そのあと「Your code changes are live: 2 files changed in the File Explorer. Nothing else about the site changed.」のような返信が届きます。File Explorerに戻ると、緑のバーに「Your changes are published and live.」と表示され、Open the siteが出ています。
保存すると Change と記された新しいバージョンになり、プレビューの上にある元に戻す矢印で取り消せます。以降に会話で依頼する変更は、編集後のファイルから始まります。ビジュアルエディターから公開した変更もこれらと同じファイルに書き込まれるので、公開されるとここで確認できます。
コードがビルドできない場合、何も公開されず、公開中のサイトはそのままです。赤いボックスに「Nothing was published」と表示され、止まったファイル名と、その下にビルド自体の出力行が示されます。編集内容はそのまま残っています。そのファイルのOpenボタンを押すと該当行に移動できるので、修正してもう一度公開してください。
| 上限 | 金額 |
|---|---|
| 1回の保存に含まれるファイル | 50 |
| 編集できるファイルが1つ | 256 KB(これより大きいファイルは読み取り専用で表示されます) |
| すべての変更を一度の保存にまとめます | 2 MB |
| メモ | 300文字 |
ページを開いたあとにサイトが変更された場合(「The site changed since you opened it: reload to see the new version.」)、ビルド中の場合、A/Bテストの実行中の場合は、理由が表示されて保存できません。一部のファイルはビルドのたびにスタジオが書き込むため、ここでは変更できません。変更しようとすると、File Explorerにその旨が表示されます。
コードをダウンロード
コードのダウンロードは有料プランでご利用いただけます。Freeでは、Download code ボタンと Backups 内の Download ボタンは表示されません。代わりに「Downloading the code comes with a paid plan.」というメモが表示され、See what's included を押すと、Download your site's code のアップグレード画面が開きます。ファイルの確認と編集は、どのプランでも引き続きご利用いただけます。
Settingsビューを開く
場所: File Explorer
Settings、File Explorer を開き、Files の隣にある Settings ビューを開きます。
ダウンロード
場所: Export
Download codeを押します。サイトのアドレスとバージョンを名前にしたzipが届きます。例:
harbour-plumbing-version-14.zip
以前のバージョンは、Settings、Backupsを開いてください。どのバージョンにも専用のDownloadボタンがあります。Download codeの行にはPaidタグが付いています。
zipに含まれるものと含まれないもの
zipには、あなたのサイト用に書かれたファイルが入っています。ページ、セクション、文章、サイト独自のファイルで、そのバージョンのままです。スタジオがすべてのサイトに提供する共通の部品、ビルドを設定するファイル、秘密の情報は含まれません。共通の部品がないため、zipだけでは実行もビルドもできません。
つまり、持ち運べるコピーではなく、記録と参照のためのものです。公開した内容のアーカイブとして残す、セクションの作り方を開発者に見せる、サイト内の文章をお使いのエディタで検索する、といった使い方があります。
クライアントのサイトを6つ持つ代理店が、公開後に各サイトのzipをダウンロードし、クライアントの契約書とあわせて保管します。
各zipには公開版のページと文章が入っているので、いつ何を公開したかを正確に示せます。
クリニックの事務長が営業時間のファイルを見つけ、金曜日を午前8時から午後4時に変更し、
Winter hoursというメモを加えて Save and publish を押します。
数分後、サイトに新しい営業時間が表示されました。Versions には Change として記録され、クレジットは使われませんでした。
Viewer はコードを編集できますか?
いいえ。すべてのファイルを閲覧でき、有料プランではzipをダウンロードできます。
Freeでコードをダウンロードできますか?
いいえ。コードのダウンロードは、Starter以上の有料プランでご利用いただけます。Freeでも、すべてのファイルを確認でき、編集権限があれば編集して公開することもできます。
Briksは私の編集を上書きしますか?
あとから依頼した変更は、現在のファイルを土台に始まります。変更が触れたファイルは作り直されることがあるため、同じセクションの変更をBriksに依頼するときは、ご自身の編集内容も伝えてください。
ここに画像を追加できますか?
いいえ。画像など、テキストではないファイルはFile Explorerでは作成できません。Media タブまたは Storage をご利用ください。