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title: "サイトをクライアントに引き渡す | Briks"
url: https://briks.dev/ja/docs/handing-over-to-a-client
description: "引き継ぎボタンはありません。クライアントをワークスペースのOwnerにすることで引き継ぎます。プラン、クレジット、ドメインを含む、代理店向けの手順です。"
last_updated: 2026-10-08
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# サイトをクライアントに引き渡す

サイトが完成したら、多くの制作会社はクライアントに所有してもらいたいと考えます。Briksには、引き渡し専用のボタンが1つあるわけではありません。サイトがあるワークスペースを、クライアントを Owner にすることで引き渡し、そのあと自分は Admin として残るか、抜けるかを決めます。このページでは、そもそもどこで作るかも含めて順を追って説明します。

読了時間 6 分 2026年10月8日にスタジオで確認済み

## 引き渡しの流れ

Briksでは、サイトはプロジェクトに属し、プロジェクトはワークスペースに属します。サイトを所有するのは人ではなく、人はワークスペースでロールを持ちます。そのため、サイトを引き渡すとは、そのサイトのあるワークスペースで、最上位のロールであるOwnerをクライアントに渡すことです。プロジェクトに紐づくものはすべて、移動しなくてもそのまま付いていきます。

- 公開済みのサイトと、そのすべてのバージョン。
- そのドメイン、アクセス解析、フォームのメッセージ、チャットボット。
- ワークスペースのプランとクレジット残高。これらは設定した人ではなく、ワークスペースに属します。

## はじめる前に:どこで作るか

引き継ぎをいちばん楽にするには、初日から準備しておくことです。設定方法は3つあります。

| 設定 | 流れ | 知っておくと便利なこと |
| --- | --- | --- |
| クライアント用に作成するワークスペース | お客様の名前でワークスペースを作成してそこで制作し、最後にお客様をOwnerとして招待します。 | 新しいワークスペースはクレジットなしで始まります（無料クレジットは最初のワークスペースだけに付きます）。そのため、ビルドする前に有料プランが必要です。他の人に引き渡すまでは、所有できる10個のワークスペースに数えられます。 |
| 自分のワークスペースで作り、あとから移せます | 代理店のプランとクレジットで制作し、準備ができたらプロジェクトをクライアントのワークスペースに移します。 | 移す前のワークスペースではOwnerまたはAdmin、移す先ではEditor以上の権限が必要です。つまり、クライアントがあなたを招待する形になり、Pro以上のプランが対象です。クライアントのプランに、もう1つプロジェクトを置ける余裕も必要です。すでに使ったクレジットは、元のワークスペースの記録に残ります。 |
| クライアント専用のワークスペース | お客様がアカウントを作成すると、お客様専用のワークスペースが付いてきます。そこにAdminとしてあなたを招待します。 | その方にとって最初のワークスペースなら、50の無料クレジットがついてきます。あなたを招待するには、そのワークスペースがPro以上である必要があります。あなたの10人の枠には含まれません。 |

ワークスペース10個の上限にご注意ください

1人が所有できるのは、自分で作成したワークスペース10個までです。引き渡したもの（クライアントをOwnerにして、ご自身は退出するか別の役割になった場合）は数えられなくなるため、上限は今も所有しているワークスペースについてのものです。

## 手順:完成したサイトを引き渡す

これは最初の設定に続くもので、クライアント用に作成するワークスペースです。

1. クライアントのワークスペースを作成する

   場所: Workspace switcher

   サイドバー上部のワークスペース名をクリックし、**Create workspace** を選んで、`Leith Sourdough` のようにクライアントの名前を付けます。あなたがそのOwnerになります。

2. プランに追加する

   場所: Billing

   新しいワークスペースにはそれ自体のクレジットがないため、そこでビルドするには有料プランが必要です。そのワークスペースに切り替えて **Billing** を開き、必要なプランの **Choose** を押して、チェックアウトで支払います。クライアント自身のドメインを使うにはStarter以上が必要です。プランにクライアント用の枠は必要ありません。最後にクライアントをOwnerとして招待する操作は、どのプランでもできます。

3. 作成して公開

   場所: Projects

   このワークスペースでプロジェクトを始めるか、ご自身のワークスペースから移します(**Settings**、**General**、**Move project**)。本番環境に公開し、お客様のドメインを接続します。

4. クライアントをOwnerとして招待する

   場所: Members

   **Members** を開き、**Invite people** を選び、クライアントのメールアドレスを入力して、**Role** で **Owner** を選びます。この選択肢が見えるのはOwnerだけです。**Send invitation** を選んでください。これはどのプランでも、ワークスペースに空きがなくても、Ownerとしての招待を1件ずつなら行えます。

5. クライアントが参加します

   場所: Invitation email

   7日以内にリンクを開いていただきます。Briksを初めて使う方は、同じメールアドレスでアカウントを作成し、受信トレイから確認してから **Join** を選びます。すると **Members** にOwnerとして表示されます。

6. 自分の役割を決める

   場所: Members

   Ownerのまま残るか、自分の行の **Role** メニューで **Admin** を選んで降りるか、行の ••• メニューの **Leave workspace** で退出できます。

7. 誰が支払うかを決める

   場所: Email

   チェックアウトで購入したプランは、支払った方のカードに紐づいたままで、**Payments and invoices** を開けるのもその方だけです。Owner であれば、誰でも **Billing** でプランの変更や解約ができますが、お支払いはそのカードに請求され続けます。お客様に引き継ぐ場合は、退任する前に hello@briks.dev までご連絡ください。

自分のロールは最後に変更する

Adminになった後は、自分でOwnerに戻ることはできません。戻せるのはOwnerだけです。退く前、または退出する前に、クライアントが参加し、**Members** でOwnerと表示されるまでお待ちください。

## Adminとして残る、または退出する

| 引き渡し後のあなたの役割 | できること | できないこと |
| --- | --- | --- |
| Owner | お客様にできることは、すべて行う。 | 何も隠されないため、望まないクライアントもいます。 |
| Admin | 構築、変更、公開、Admin・Editor・Viewerの招待と管理、設定の変更、プロジェクトの移動ができます。 | 請求の操作、Ownerの追加や削除、ワークスペースの削除を行います。 |
| Editor | 作成、変更、公開、ドメインの接続ができます。 | メンバーの招待、サイトの briks.live アドレスの変更、プロジェクトの削除ができます。 |
| ワークスペースを退出しました | 何も起こりません。プランに空きがあるあいだは、クライアントがあなたを再び招待できます。 | そもそもプロジェクトを表示すること。 |

サイトの管理を続ける間、Adminとして残る代理店は多くあります。その場合、Ownerはクライアントだけです。クライアントが鍵を握り、いつでもあなたを外せます。

## クレジット、プラン、ドメインはどうなるか

- **クレジット** はワークスペースに残ります。退出しても残高はそのままで、あなたに戻ることはありません。ご自身のワークスペースからプロジェクトを移した場合、移す前に使ったクレジットは、そのワークスペースの記録に残ります。
- **プラン** はワークスペースのものですが、お支払いは購入したカードのままです。今後の支払者については、hello@briks.dev までご連絡ください。
- **Domains** はプロジェクトに接続されたままです。レジストラのレコードは変わらず、ドメインは購入した場所で登録されたままなので、クライアントがそのアカウントを所有していることを確認しておくと安心です。
- **フォームのメッセージ、アクセス解析、チャットボット** はプロジェクトに残ります。
- **サイトメール** は、オンにしている場合も、お客様のドメインではなく、プロジェクト専用の `emails.briks.live` のアドレスから送信されます。

## まだできないこと

- ワンクリックの引き渡しボタンはありません。引き渡しは、上記の招待とロールの変更で行います。
- ホワイトラベルのダッシュボードはなく、ホワイトラベルのプレビューやレポートも利用できません。
- Briksのブランド表示は非表示にできません。招待メール、ログインページ、スタジオのすべてにBriksの名前が入り、プレビューのアドレスはbriks.liveで終わります。
- リセラー向けの課金はありません。独自の上限を持つクライアント用サブアカウントも、自分のプランを作ることも、ホスティングでのマージンもありません。
- メールを代理店のドメインから送ることはできず、カスタムのログインページもありません。

Enterpriseプランは、お客様と相談しながら設定します。多くのクライアントサイトを運営されている場合は、hello@briks.devまでご連絡ください。

引き継ぎの実例 Anaの2人組のスタジオが、ベーカリーのサイトを引き渡します

> Anaは、Proプランのクレジットがある自分のスタジオのワークスペースで、Leith Sourdoughのサイトを作ります。オーナーのCallumが承認したら、彼は自分のBriksアカウントを作り、新しいワークスペースで **Billing** を開き、チェックアウトでProを購入します。これでAnaを招待し、ドメインを接続できます。彼はAnaをEditorとして招待し、Anaはプロジェクトを彼のワークスペースに移します。CallumはOwnerのままで、AnaをAdminにします。

サイトは一度もオフラインになりません。ワークスペースとそのプランはCallumのものになり、Anaが制作中に使ったクレジットはAnaのスタジオの記録に残ります。また、この移管でAnaの10個のワークスペースの枠は減りません。

### 引き継ぎの間、サイトは止まりますか?

いいえ。プロジェクトがワークスペース間を移動しても、公開済みのサイトは動き続けます。

### 後からクライアントに外されることはありますか?

はい。Owner は、ほかの Owner を含め、誰でも削除できます。作業内容はワークスペースに残ります。

### 1つのワークスペースに2社のクライアントのサイトがあります。片方だけを引き渡すには?

まずそのプロジェクトを専用のワークスペースに移し、そのワークスペースを引き渡してください。

## 次に読む

- [ワークスペースとアカウント **メンバーと役割** メールのリンクで人を招待し、Owner、Admin、Editor、Viewer の役割を付けられます。各役割でできることと、プランごとの人数も確認できます。](https://briks.dev/ja/docs/members-and-roles)
- [ワークスペースとアカウント **ワークスペース** ワークスペースには、プロジェクト、メンバー、メディア、スキル、プラン、クレジットがまとまっています。作成、切り替え、名前の変更、不要になったものの削除ができます。](https://briks.dev/ja/docs/workspaces)
- [ワークスペースとアカウント **お支払い** Billingページでプランとクレジットを確認し、月払い・年払いで購入、変更、解約、領収書や請求書の確認ができます。](https://briks.dev/ja/docs/billing)
- [公開とドメイン **ドメインを接続する** お持ちのドメインをBriksのサイトに接続します。追加する3つのDNSレコード、各社での呼び名、各ステータスの意味、削除方法を説明します。](https://briks.dev/ja/docs/custom-domains)

まだ解決しませんか?

プロジェクト名と、表示されると思っていた内容を添えて [hello@briks.dev](mailto:hello@briks.dev) までご連絡ください。スクリーンショットがあると助かります。
