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title: "定期タスク:決まった時刻にサイトで実行 | Briks"
url: https://briks.dev/ja/docs/crons
description: "サイトで定期タスクを決まった時刻に実行。朝の要約や週次の整理に。書き方、実行結果の確認、失敗時の対処、プランごとの上限を解説します。"
last_updated: 2026-10-08
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# 定期タスク:決まった時刻にサイトで実行

定期タスクは、誰もボタンを押さなくても、決まった時刻にサイト上で何かを実行します。たとえば毎朝のサマリーや、毎週日曜の夜の整理などです。プロジェクトの **Settings** にある **Scheduled tasks** で確認できます。このページでは、設定のしかた、実行の見方、失敗したときの直し方を説明します。

読了時間 8 分 2026年10月8日にスタジオで確認済み

## 定期タスクの役割

定期タスクとは、Briks がスケジュールに従って行う呼び出しです。呼び出し先は、サイトの **ルート**（ページを表示せずコードを実行する `/api/` 以下のアドレス）か、利用中のサービスなど別の公開 https アドレスです。処理はそのアドレスが行います。Briks は時刻どおりに呼び出し、返ってきた内容を記録します。

つまり、タスクには呼び出す先が必要です。サイトにその処理用のルートがまだない場合は、先にスタジオで依頼して作ってもらい、そのあとでタスクをそこに向けます。タスクがまだない状態では、ページに **No scheduled tasks** と表示され、日次ダイジェストの送信、古いレコードの整理、他のサービスとの同期といった、よくある処理がまとめて示されます。

タスクは、サイトが公開されているかどうかに関係なく、設定した時刻に、選んだタイムゾーンで実行されます。このセクションには **Tasks**、**Runs**、**Settings** の3つのビューがあります。

どこで

1. Projects
2. Your project
3. Settings
4. Scheduled tasks

## 各プランの上限

| プラン | プロジェクトごとのスケジュールタスク | 1プロジェクトあたりの1日の呼び出し回数 |
| --- | --- | --- |
| Free | 1 | 2,000 |
| Starter | 5 | 5,000 |
| Pro | 10 | 10,000 |
| Studio | 25 | 50,000 |
| Agency | 50 | 100,000 |

1日の呼び出し回数は、タスクの実行とWebhookの配信試行で共有され、1日は UTC の午前0時に始まります。

**Tasks** ビューには、プランの中で今どこにいるか(例: 5件中2件)が表示され、上限に達すると **Add task** はグレーになります。すると件数の横に **Get more** リンクが現れ、アップグレードのウィンドウが開きます。そこには、もう1件追加できる最小のプランが示されます。その日の呼び出し数を超えてしまう実行は **Skipped** と表示されます。プランの比較は [請求](https://briks.dev/ja/docs/billing) をご覧ください。

ほどよい間隔を選ぶ

毎分実行されるタスクは、それだけで1日1,440回の呼び出しになります。1日2,000回のFreeプランでは、ほかに使える余裕がほとんど残りません。たいていの作業は5分か15分おきで十分で、要約なら1日1回で足ります。

## スケジュールタスクを追加する

1. Add task を押す

   場所: Settings, Scheduled tasks

   **Add a scheduled task** ダイアログが開きます。タスクを追加できるのは、Editor、Admin、Ownerです。

2. 名前を付ける

   場所: Add a scheduled task

   実行一覧で見分けやすい短い名前を付けてください(例:`Daily digest`)。60文字までです。

3. スケジュールを設定する

   場所: Add a scheduled task

   **Schedule** にスケジュールを入力するか、その下のボタンのどれかを押してください。形式は次のセクションで説明します。

4. タイムゾーンを選ぶ

   場所: Add a scheduled task

   **Time zone** は、はじめはお使いのタイムゾーンになっています。下のボックスにスケジュールが言葉で表示され、そのタイムゾーンで次に実行される5回の日時も示されるので、保存する前に確認できます。

5. 呼び出し先を指定する

   場所: Add a scheduled task

   **What it calls** で **A route on this site** を選んでパス（`/api/` で始まります）を入力するか、**Another address** を選んでhttps形式の完全なアドレスを入力します。ルートの場合は、入力欄の下のヒントに、呼び出される完全なアドレスが表示されます。

6. POSTかGETを選ぶ

   場所: Add a scheduled task

   **POST** は呼び出しと一緒に短いメッセージを送ります。ジョブ向けに作られたルートの多くはこれを想定しています。**GET** はアドレスへの問い合わせだけを行います。迷ったときは POST のままにしてください。

7. 保存

   場所: Add a scheduled task

   **Add task** を押します。スケジューラーが受け付けた時点で初めて保存されるため、一覧にあるタスクはすべて実行されるものです。

## スケジュールを書く

スケジュールは、スペースで区切られた5つの値で、分、時、日、月、曜日の順です。`*` は「すべて」を意味します。入力した内容が読み取れない場合は、範囲外の値がどれかなど、問題点がボックスに表示されます。

| こんな方に | 種類 | プレビューの表示 |
| --- | --- | --- |
| 毎朝7時 | `0 7 * * *` | 毎日07:00 |
| 平日の午後6時30分 | `30 18 * * 1-5` | 平日の毎日18:30 |
| 15分ごと | `*/15 * * * *` | 15分ごと |
| 2時間ごと、毎正時 | `0 */2 * * *` | 2時間ごと、毎正時 |
| 日曜の夜11時 | `0 23 * * 0` | 毎週日曜日の23:00 |
| 毎月1日の午前6時 | `0 6 1 * *` | 毎月1日の6:00 |

曜日は0(日曜日)から6(土曜日)で指定し、7も日曜日です。`mon` や `jan` のような名前、`1,3,5` のような列挙、`1-5` のような範囲、`*/10` のような間隔も使えます。ショートカットの `@hourly`、`@daily`、`@weekly`、`@monthly`、`@yearly` も使えます。

ボックスの下のボタンで自動入力できます: **Every 5 minutes**、**Every hour**、**Every day at 09:00**、**Mondays at 09:00**、**First of the month**。

2つのポイント

日付と曜日の両方を指定した場合は、どちらかに当てはまる日に実行されます。また、時計が切り替わるときは、2回ある時刻は1回だけ実行され、飛ばされる時刻は切り替えの直後に実行されます。そのため、毎日02:30のタスクが抜けることはありません。

## 各呼び出しに含まれるもの

タスクは返答を最大30秒待ちます。すべての呼び出しには `Briks-Cron/1.0` という `user-agent` と、タスクのIDを入れた `x-briks-cron` ヘッダーが付くため、ルートは呼び出し元を判別できます。POST の呼び出しでは、タスクを示す短いJSONメッセージ（JSONはプログラムが読むプレーンテキスト形式です）も送られます：

POSTリクエストの本文

> `{"cron":{"id":"…","name":"Daily digest"},"trigger":"schedule","scheduledFor":"2026-10-09T06:00:00.000Z"}`

誰かが **Run now** を押した場合、`trigger` は `manual` になり、`scheduledFor` は `null` になります。

Briksは、プライベートネットワーク上のアドレス、数字で書かれたアドレス、Briks自身のアドレスには接続しません。また、リダイレクトにも従わないため、最終的なアドレスを指定してください。サイト内のルートへの呼び出しは`briks.live`のアドレスに送られ、そのアドレスを変更した場合はそれに追随します。

## Webflow is a visual website platform with a CMS, hosting, interactions, ecommerce and Webflow Cloud app hosting. Its AI site builder turns a prompt into a site with a design system, and other AI features generate sections, copy, code components and CMS items.

どこで

1. Projects
2. Your project
3. Settings
4. Scheduled tasks
5. Runs

**Runs** には、直近30日間のすべての実行が新しい順に表示されます。スケジュールによる実行も、手動で開始した実行も含まれます。手動で開始した実行には **By hand** のタグが付きます。タスクが複数ある場合は、一覧の上のボックスで1つを選び、**Show** を押します。実行をクリックすると、呼び出したメソッドとアドレス、エラー、そしてアドレスからの応答の冒頭が表示されます。

| ステータス | 起きたこと |
| --- | --- |
| **Succeeded** | そのアドレスは、成功を表すウェブのコードである2xxのステータスで応答しました。 |
| **Failed** | それ以外すべてです。たとえば別のステータス(404 は見つからない、500 は裏側のコードが失敗した意味です)、30秒以内に応答がない場合、リダイレクト、アドレスに接続できなかった場合などです。 |
| **Skipped** | プロジェクトの本日分の呼び出しを使い切りました。実行結果には次のように表示されます：Today's calls for this project are used up. Runs start again after midnight (UTC). |

**Tasks** ビューでも一目で確認できます。**Next** には次回の実行時刻、**Last** には最新のステータス、まだ実行されていない場合は **Not run yet** と表示されます。

## 実行に失敗したとき

失敗した実行は記録され、繰り返されません。次の実行はいつもの時刻に行われます。実行できる状態になかった間に飛ばされた分も、あとから補われません。タスクは1回だけ実行され、そこから通常どおり続きます。

原因を直したら、タスクの三点メニューを開いて **Run now** を選びます。結果はすぐに表示されます。例: Daily digest ran: the address answered 200 in 312 ms。タスクは1時間に最大20回まで手動で実行でき、実行のたびにその日の呼び出し回数に数えられます。

| 実行結果の内容 | 対処方法 |
| --- | --- |
| 404を返しました | そのパスにはルートがありません。綴りと、そのルートを含むバージョンが公開されているかをご確認ください。 |
| 500件に回答 | ルート自体が失敗しました。[Logs](https://briks.dev/ja/docs/logs) を開いて **Requests** を選び、パスを検索するとエラーを確認できます。 |
| 30秒以内に応答がありませんでした。 | 1回で行う処理が長すぎます。スタジオで、1回あたりの処理を減らして実行回数を増やす方法を尋ねてください。 |
| リダイレクトはたどりません。最終的なアドレスを使ってください。 | ブラウザでそのアドレスを開き、最終的に移動した先をコピーして、タスクをそのアドレスに変更してください。 |
| このアドレスはプライベートネットワークを指しているため、呼び出せません。 | 公開されているアドレスを使ってください。Briksがプライベートネットワークにアクセスすることはありません。 |

ジョブを繰り返しても安全にする

ルートのアドレスを知っていれば誰でも呼び出せますし、テスト中は **Run now** を押すことになります。2回実行しても害のないルートを頼みましょう。たとえば、古い順に50件を消すのではなく、90日より古いレコードを消すルールです。

## 一時停止、変更、削除

各タスクの横にあるスイッチで、タスクを一時停止(**Paused** タグが表示されます)したり、再開したりできます。三つの点のメニューにある **Change** では同じフォームが **Change task** というタイトルで開き、**Delete** はタスクを停止して実行履歴を削除します。これらはすべて編集権限が必要です。

どこで

1. Projects
2. Your project
3. Settings
4. Scheduled tasks
5. Settings

**Settings** ビューには **Download JSON** があり、各タスクの名前、スケジュール、タイムゾーン、呼び出し先が入ったファイルです。危険ゾーンには **Clear history**（タスクは動き続けます）と **Delete all**（確認のためプロジェクト名を入力します）があります。どちらも Owner と Admin 向けです。

## 具体例

スタジオでの質問 理学療法クリニックの毎日のまとめ

> /api/daily-summaryにルートを追加して、昨日の予約リクエストを1通のメールで送ってください。

変更が公開されると、クリニックは `Daily summary` という名前のスケジュールタスクを追加します。スケジュールは `0 7 * * *`、タイムゾーンは Europe/London、呼び出し先は POST `/api/daily-summary` です。毎朝7時に概要が届きます。

サマリーはサイト自身のメールで送られますが、オンにするまではオフです。方法と月ごとの送信可能数は [サイトメール](https://briks.dev/ja/docs/site-email) をご覧ください。

スタジオでの質問 学習塾の古い記録を削除する

> 90日より古い問い合わせを削除するルートを /api/tidy-enquiries に追加してください。

`Tidy enquiries` という名前のタスクが、毎週日曜23:00にあたる `0 23 * * 0` でそれを実行します。月曜には **Runs** に **Succeeded** と表示され、実行を開くとルートが返した内容を確認できます。

このような整理を初めて実行する前に、Database タブの設定で復元ポイントを保存してください。ルートが想定より多く削除しても、元に戻せます。[Backups](https://briks.dev/ja/docs/backups) をご覧ください。

## 次に読む

- [データと自動化 **Webhook** サイトの公開時、フォームの送信時、レコードの変更時に、署名付きのメッセージを別のツールへ送ります。ペイロード、署名、再試行、配信について説明します。](https://briks.dev/ja/docs/webhooks)
- [データと自動化 **ログ** ビルドログとサイトへの直近1日分のリクエストを読み、レベルやステータスで絞り込んで、失敗しているフォームやジョブ、遅いページの原因を探せます。](https://briks.dev/ja/docs/logs)
- [サイトの機能 **サイトのメール** emails.briks.live 上のサイト専用アドレスから、確認メールや返信を送れます。返信の宛先も選べ、送信数は月ごとの上限に対して確認できます。](https://briks.dev/ja/docs/site-email)
- [データと自動化 **データベース** サイトが保存しているデータの見つけ方、レコードの手動での編集と追加、コレクションのJSONまたはCSVでのダウンロード、そして誰が何をできるか、適用される制限について説明します。](https://briks.dev/ja/docs/database)

まだ解決しませんか?

プロジェクト名と、表示されると思っていた内容を添えて [hello@briks.dev](mailto:hello@briks.dev) までご連絡ください。スクリーンショットがあると助かります。
